タイトル 犬の病気

●犬のアレルギー
人間も犬も昔は少なかったけど、今は多くなってきたものの一つに皮膚病があります。
今回は、アレルギーについてみてみましょう。

あなたの犬は、最近 抜け毛が増えたりしていませんか?
ふけがよく出たり、体臭がきつくなったり、体をひどく痒がったりしていませんか?

ただし、上記にあてはまるからといって、かならずしもアレルギーとは限りません。
犬の様子をよく観察してみてください。そしてその際、どこの部分を痒がってどんな行動をとっていたかを病院で説明できるようにしておきましょう。
しばらく様子を見て、痒みが強くなってきているようなら、病院へ行きましょう。
病院では、寄生虫検査や感染症などの検査を行ってくれます。

これらに当てはまらなかった場合がアレルギーと診断されるようです。
人間の世界と同じく、犬のアレルギー治療にもステロイド剤が使用されることがほとんどです。
しかし、最近はステロイド剤の危険性に着眼するお医者様もいらっしゃるようです。
これは、ステロイド剤を多用に使用すると、免疫力が低下するので、感染症などの病気にかかりやすくなると考えられているからです。

最近では、ステロイド剤を使用しないで、食事療法やシャンプー・サプリメントなどの体質改善により、アレルギーを治す病院も増えています。
とはいえ、アレルギーの治療には長い期間かかることがほとんどです。
飼い主であるあなたも、室内の気温や湿度を一定に保ち、皮膚が乾燥しないように気をつけるなど、生活環境を管理しましょう。

●犬の無駄吠え
私達は、悲しいときや嬉しいとき、痛みをともなう時など色々な場面で涙を流します。
この行為を『泣く』といいますが、犬は言葉が話せない分、なくことで私達飼い主に要求をしてきます。

なくと言っても「ク?ン、ク?ン」と甘えるような鳴き声ならば、問題はありませんね。
問題なのは「ワンワン!」と必要以上に大きな声で吠えたり、長時間吠え続けるような行為です。
これが『無駄吠え』です。

現在は、ペット可のマンションがたくさんあります。
でも、いくら認められているからといって、愛犬のなきごえがあまりにうるさいと近所迷惑にもなりますし、トラブルの原因にもなりかねませんね。

まずはどうして犬がなくのかを考えましょう。
どこかいつもと調子が違うようなところはありませんか?
怪我はしていませんか?
いつも犬を一人ぼっちにしていませんか?

調子が悪かったり怪我をしているようなら病院へ連れて行きましょう。
もしも、犬が寂しがっているのなら、一緒にいるときは存分に相手をしてあげましょう。

それでも、仕事に行ったり、買い物に行ったり・・・どうしても留守番をさせなくてはいけないことがあります。
そんなときは、ストレスがたまらないように少し広めのゲージにいれてあげましょう。
犬がお気に入りのおもちゃなどを置いておくのも良いですね。
初めはなくかもしれませんが、少しずつ状況に慣れさせていくのが大切です。

もし、目の前で吠え続ける時は、短くハッキリと強い口調で「ダメ!」を言いましょう。
ただし、名前を呼んで叱ってはいけません。
犬は名前を呼ばれると、褒められていると勘違いすることもあるので、名前を呼ぶのは避けます。

もちろん体罰は絶対にやめてあげましょう。
「目を見て叱る」これを繰り返せば、犬だってあなたの気持ちを必ず理解してくれるのですから。


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