タイトル 犬の選び方

ペットショップへ行くと、可愛らしい犬達がたくさんいて、すぐにでも家に連れて帰りたくなりますね。
しかし、見た目で選ぶ前に、まずはどの犬種にするかを十分考える必要があります。

まずは、一度 家庭のライフスタイルや希望を話し合うのが良いでしょう。
●家族構成・・・子供がいるか、一人暮らしか、高齢者はいるかなど。
●居住環境・・・1戸建てか、マンションか、部屋は広いかなど。
●居宅時間・・・日中家には誰かがいるのか、留守が多いのかなど。
●他にも動物は飼っているか
●室内で飼うのか、外で飼うのか

犬は、犬種によってその特性が随分違います。
いくら子犬の時期はかわいくても、大きくなる犬もいますよね。
狭い部屋で飼って、将来、飼い主の居場所がなくなってしまったら大変です。
また、留守がちの家によく吠えるタイプの犬がいては、近所迷惑になってしまいます。

世間で人気のある犬も気になるのではないでしょうか。
テレビでよく見かけるタレントのウエンツ瑛士さんやベッキーさんなど、ハーフの方は美男・美女が多いですよね。
女の子なら「自分もハーフに生まれたかった!」とか「将来、外国の人と結婚してハーフの子供を産むわ!」なんて思ったことが、一度はあるのではないでしょうか?

犬の世界でも、ミックス犬と呼ばれる純血種同士のハーフ犬が人気になっているんですよ。
『トイ・プードル×チワワ』や『チワワ×M・ダックス』なんて、ぬいぐるみのような可愛らしさ!

ミックス犬を望まれる方達には『体格・毛色など、どちらの遺伝子を強く受け継いで産まれてくるかが分からないところ』が魅力の一つのようです。
また、2種類の血が混じりあうことによって、遺伝疾患などの心配も薄れて丈夫になる可能性が高いといわれています。
価格は、ペットショップやブリーダーさんによってまちまちですが、全体的に純血種よりは安いようです。

とはいえ、良いことばかりではありません。
多くの方が勘違いされていることもあります。
それは、血統書の問題です。
いくら、両親が純血種同士でも、産まれた子犬は純血ではなくなりますので、血統書はありません。
家でペットとして飼うのなら、血統書は必要ないでしょう。
しかし、ショーに出したいと考えている方や、今 注目されている動物保険などの加入時には提示を求められる場合もあるようです。

ミックス犬を飼うか、純血種を飼うかそれぞれの長所・短所をよく調べてから、購入を決めたほうが良いでしょう。

犬種が決まれば、次はお店選びです。
ペットショップで買うのか、ブリーダーから買うのか、いずれにせよ何回も足を運んでお目当ての子犬の健康や性格を観察しましょう。
特に目や口のまわりは汚れていないか、鼻は適度に湿っているか、毛並みはきれいか、お尻はきれいかなどを見ておきます。

細かいところまで分からなければ、お店の方に相談しましょう。
そこで、いいかげんな答えしか返ってこなかったり、売りつけるような対応しか感じられない場合は、そこで購入するのは考え直したほうが良いですね。

いろいろな店やブリーダーさんを探して、一番納得のいく店を選びましょう。

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